スタッフブログ

BOMTERRAのgoogle口コミ「100件」本当にありがとうございました♪

今日は皆様に感謝の気持ちとお礼をお伝えしたいと思います。

googleの口コミ件数ですが、皆様のお力添えで「100件」となりました。

沢山の嬉しい口コミ、本当にありがとうございました。

BOMTERRAは今年の10月14日で16周年を無事に迎えることができました。

この口コミは、お客様から頂いた通知表のようなものであり

1人1人のボンテーハファンから頂いた大切なお言葉でもあります。心に深く刻み改めて、今後のボンテーハを大切にしていきたいと思っております。

より一層のサービス向上に努めてまいりますので、今後ともご愛顧いただきすよう、お願い申し上げます。

本当にありがとうございました^^

ボンテーハ STAFF一同

 

 

 

 

 

いくつになってもクリスマス

いつの日からだろう。

クリスマスプレゼントが、もらう楽しみから

あげる楽しみになってきたのは

こんなことを考えていると自然と笑みが出る。

今年も恒例のクリスマスイヴがやってきた。

小学5年生、1年生の孫にクリスマスプレゼント何が欲しいととりあえず聞いてみた。

今、子供たちが欲しがってるものが、私にはまったく分からないから

「お金が良いよ、だってお金をもっていれば何でもいつでも買えるでしょう」

一生懸命に話しているのは小学1年生の孫、隣で5年生の孫がニヤニヤ笑っていた。

私の産んだ子供たちにはクリスマスプレゼントに現金が欲しいと言われた事はなかったような、

孫の代になったら、とうとう究極な選択で現金か、ずいぶん子供たちの考えも世の中と同じようになってきたのかな、

そんなに現金が良いならば、今はもう作られていない2000円札、これを利用しようと考えた、

銀行で新札はないけれどと、まだ出回っているお札を交換してきた。

準備万端で イブを待つ

何か悪戯をしているようで、またまた笑みが出てきた。

何か簡単なプレゼントも用意しようと思いながら、またまたひとりでニヤニヤが止まらないお局さんでした

 

昼下がりのひとこま

暖房が効いてて暖かい部屋でうとうと、

眠気マックスのお局さん

ここは不謹慎にもボンテーハのお店の中

遠くの方から誰かが話している。

その話し声を天然石のストーン達と一緒に聞きながら

またまたうとうと

大きな水晶クラスター達

アメジストドーム、そして綺麗に丸玉、カットに加工された、たくさんの石達、

私が今まで余韻に浸りながら石達のことをこんなにゆっくり見て考えることはあまりなかったような

勿論、話しかけたことも

今日は心が穏やかでゆっくりできそう。

誰もいないと思っている部屋で神棚にそっと手を合わせる。

パン、その音にびっくりして我に帰る

また隣の部屋でがやがや賑やかな、みんなの声が聞こえ出す

眠ってしまっていたのだろうか

そんな昼下がりのこと

なぜか、あまりよく覚えていない

ただただ眠いお局さんでした

 

 

 

 

 

トルマリンとは?

トルマリンとは?

1880年ピエールキュウリー、

かの有名なノーベル物理学博士がトルマリン鉱石は電気石であることを発見したのが始まりだと聞いている。

私がトルマリン鉱石を知った当時、いろいろ手探りで勉強しながら、トルマリン鉱石はよいものだと確信していった。

ところがトルマリン鉱石が日増しに有名になりテレビ番組で放映されだした。

トルマリン鉱石は眉唾であるとか、偽物であるとか言いたい放題のことを言われたこともある。

そのたびに会社の経営が揺らぎ、途方にくれたのも事実である。

人の口をふさぐことはできず、時間が解決してくれる、良いものは必ず残ると信じ、トルマリン事業に携わってきた。

現在2021年が終わろうとしている。あれからずっと・・・

大変な時もたくさんあったけれど、トルマリン事業をやめようと思ったことは一度もなかった。

物を販売するときは、自分自身が扱うそのものを好きにならなければ、人に売ることなどできない。

販売しようとするものに惚れて、惚れこんで周りの人に託す。

お局さんが昔から教わってきた仕事に対する心構えのようなもの

世の中がどんなに変わろうとこの思いは、同じでなければと信じてやまないお局さんです

お友達のはなし

今日は私の長年来のお友達の話、この年になるとお互い、いろいろな病気に悩まされ、励まし、励まされて親交を重ねている。

私にとっては大事なお友達でもあり、人生の相談役でもある。

彼女は私と同年配、食事療法の食事ということで、毎日工夫しながら作っているようだ。

今日、送られてきた食事は常に作り置きしている酢漬け、紫玉ねぎ、大根、キュウリ、わかめなどで一か月分作るそうだ。

塩は石垣の塩、砂糖は使用しないで、点滴の糖で甘みを出す。

今日のカレーは肉を使わず、特製野菜スープをベースに作る。

蛋白質をとるのは手軽な鯖缶を使う。

ごはんは食事療法用の酵素麦芽玄米。

これを工夫しながら毎日食しているとのこと

脱帽です。とても真似できない。

白いご飯が大好きで、ちょっと甘みの梅干し、そんなお局さんとは全然違う。

それでも30数年来のお友達です。

お互いを気遣いあいながら、これからますます元気でいたいと思っているお局さんです

 


肉無しカレーです。

栄養満点ですね。

 

冬は鍋の季節ですね~

どうも~ゆーかです^^寒い日が続いていますね~。

この時期はスーパーへ行くとついつい鍋の材料を買ってしまいます(笑)

そして何日も続く鍋・・。幸せですね~

先日お友達がおうちに遊びにきてくれて

「ながらみ」を煮てくれました♡

 

うんうん♪美味しいそうな「ながらみ」

大好物です(笑)

 

 

みてみて~その中に!!!

ヤドカリさんが(笑)

一緒に煮てしまってごめんなさい(笑)

けどなんだろう・・・・

ちょっとラッキーな気分になったな~(笑)

 

お参りしてきたよん♪

どうもゆーかです^^

先日お友達ご夫婦と我ら店長の「あのん店長」さんと一緒にお出かけしてきました~♪

愛宕神社~出世の階段行ってきま~す♪

稲荷神社も行ってきたよん♪

顔の迫力!!!

落ち込んでるゆーかを連れ出してくれて

真っ白いエネルギーにしてくれて

本当にありがたいです♪

沢山遊んだり、真っ白い優しい真っすぐなエネルギーになったので

次の日から元気いっぱいお仕事をさせて頂きました~♪

お友達ご夫婦&あのん店長

本当にありがとうございます^^

お友達ご夫婦の発展と幸せになあれ~をお願って沢山沢山手を合わせてきました♡

とっても幸せな気持ちになったゆーかでした~

さてさて今日も一日頑張りましょう♪

誕生日だぞ~

私事で本当に申し訳ないけれど、毎年やってくるこの日はお局さんの誕生日

今年73歳、月並みに早かったとか、遅かったとか、やっときたとか言わない

毎日を一生懸命生きていると、早いとか、遅いとか考える余裕はない。

ただ言えることは、今まで何気なくできていたことが、

なぜか少しずつ、できなくなっているのに気が付かされる。

歩くときはまっすぐ前を向いて足早に風を切って歩いていた。

今同じことをやろうとすると、衣服が体にまとわりついたり、

何もないところでいきなりつまづきそうになったり、足首がぐらっときたりする。

何かをやろうとすると、何もできない自分に驚かされたりすることもある。

これが年をとるということなんだろう。

それでも誕生日がきて、また一つ年を重ねると、「よし、今年も頑張ろう」

これから何歳になっても、周りがどう思うとお構いなしに、がんばるぞと心の中でつぶやくだろうなと思うお局さんです

 

娘(ゆーか社長)からの誕生日プレゼントでもらった服をきて出勤だ!!

 

 

 

ゆいさんお誕生日おめでとう♪

どうも~ゆーか社長です♪

先日ゆいさんのお誕生日会をしてきました~!

美味しい美味しいステーキを食べてきたのよん♪

お店はここ「ガウチョ(西川口)   」

鉄板で海鮮、野菜、お肉を焼いてくれるのよ~

何食べても・・・「美味しい♡」

最後はサンドイッチにしてくれます♪

ゆいさんハッピーバースディ♪

大きな大きなプレゼント(笑)

ゆいさん素敵な時間をありがとう♪

久しぶりに皆で集まって、本当に楽しかったな~!

ゆいさん♪本当に本当にありがとう!そして

ハッピーバースディ♪ゆい~♪

トルマリンだぞ

日本での生活も落ち着いてきたある日、当時訪問先の企業から、ピンクトルマリン原石が3トン手に入るかという依頼があった。

早速ブラジルと連絡をとり、リチアトルマリン原石3トンを日本に輸入し販売をした。

リチアトルマリン原石の販売は初めてだった。

何に使うのだろうかと量が量なので少し心配はあったけれど、相手の要求がリチアトルマリン原石と名指しできていたので、

そこを信用して、無事取引を終わらせた。

忙しい毎日の中で、そんな取引があったことも忘れていたある日、その3トンが「思っていたものと違う」の一言で、返されることになった。

戻ってきた原石をみてまたまたびっくり100キロが粉砕されていた。今思えばリチアトルマリン原石の325メッシュ。


当時はそんな返品も許されるほどトルマリンが世間にしられていなかったのだ。


そのころ唯一使われていた、トルマリンのルースを作るとき出る削りくず、それが粉砕されて繊維などに使われていたことは知っていた。

透明石なので粉砕するとすべて透明の粉末になる。ピンクの粉末になってしまっているのを見て、びっくりして返品してきたのだろう。


これをどうすれば良いか、何も思いつかない。毎日毎日粉砕されたピンクの粉を横目で見ながら、仕事をしていた。

暑い8月、昼間からシャワー浴びていた、ブラジルにいたころの習慣でシャワーは毎日,何回でも入る。

たまたまお風呂にお湯を入れてあったので、そこにリチアトルマリンの粉末をひとつかみ何気に、

お風呂に入れ恐る恐る足からゆっくり入ってみた。何とも言えない快い感覚、今でもはっきり覚えている。

これが、日本で、いいえ世界でトルマリンをお風呂にいれて入浴した初めての人となったお局さんです。

トルマリンのはいったお風呂の湯をこのまま流すのは心もとないと思い、ベランダにおいてあった子供たちが、

夏休みに学校から持ち帰っていた朝顔の苗木にそのお風呂の残り湯をかけてみた。


暑さで枯れかけていた苗木、次の日の朝、娘が「枯れていた朝顔に花が咲いている」


うれしそうな顔をして、私の眠っている部屋に飛び込んできたのを覚えている。


この日から、トルマリンを使った研究が続けられることになる。


トルマリンのことを何も知らなかったお局さんが、トルマリンにのめりこんでいくきっかけとなった瞬間でーす

 

他国のトルマリンは鉄分が多く、

ブラジル産のトルマリン不純物が少なくとても高品質です