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10月10日 ピンクトルマリン

英名 Pink Tourmaline

 

和名 リチア電気石

 

流通名 ピンクトルマリン

石言葉 精神と肉体の強化・恋愛成就

◆精神面・肉体面の働き
あなたのハートのチャクラにエネルギーをあたえ、ネガティブでマイナスの思考や意識を払拭します。
新しい出逢いやチャンスを引き寄せ、あなたが積極的に、恋愛に対して向き合えるようにサポートし、
あなたの恋を実らせます。

◆歴史・知識
トルマリンは非常に豊富な色を持つ鉱石で、
いくつの成分や元素が入り混じった複雑な桂酸塩化合物のグループ名になります。
色によってそれぞれ約6種類の宝石名称を持っており、主成分の差によっては、
現在の所11種に分けられています。
名称は、和名の「電気石」はこの鉱物の結晶が過熱すると
(+)と(-)に帯電する性質を持つことから命名され、
英名のトルマリンはスリランカのシンハリ語で「ジルコン」を意味する「turmali」に由来します。
昔、宝石商人が輸入したジルコンの包みの中に混ざっていた石に、
電気的な性質があることに気付いたのがこの石の特徴が知られた最初で、
古来よりさまざまな民族の間で儀式や祈祷、占いや病気の治療薬などとして用いられてきた鉱石です。
ヨーロッパに鉱物名が認識されたのは18世紀以降と言われ、
当時の学識者はその複雑な化学構造に神秘性を感じていたようです。

ピンクトルマリンはトルマリンの中でも「エルバイト」と呼ばれる鉱石で、
リチウムを含有するリチア電気石になります。
赤色を示すものはドラバイトまたはエルバイトとなりますが、その赤色の作用はマンガンによるもので、
マンガンの量によって淡いピンク色を示します。
花崗岩ペグマタイト中に柱面に縦の条線をもつ柱状結晶体で産出し、透明から半透明でガラス光沢を持ち、
条痕色は無色です。

色は様々なものが存在し、特にマンガンを含む紅色のルベライトや2色以上を含むバイカラーのもの、
また、緑色の中心部にピンク色がみられるウォ−ターメメロントルマリンなどは
特別な名前で呼ばれて愛されています。

感受性に働き掛けて、豊かな感受性を持って様々なメッセージを受けとりやすくするとも言われており、
古代のシャーマンが儀式の際に身につけていたとも言われています。

また、多数の色が存在するため、精神、肉体、霊性、魂を一つにまとめ、持ち主の創造性を刺激し、
夢やイマジネーションを促進して創造力を強化すると言われています。
肉体面では免疫系と代謝のバランスを整えると言われるほか、各組織を活性化・提携させて、
肉体、精神、感情のバランスを保ち安定させると言われています。
また、中枢伊神経の組織の再生を促し、循環や代謝、呼吸、消化機能等の
向上を助ける働きがあるとも伝えられています。

ピンクトルマリンは会いを引き寄せる石としてとても有名です。
愛しても大丈夫だという安心感をあたえ、愛への信頼を抱かせ、
誰かに愛される前に自分自身を愛することの大切さを教えてくれます。
ハートのチャクラを優しく癒して活性化し、心の痛みや長年抱いてきた
破壊的な感情を解消出来るように助けます。
持ち主の愛と霊性を統合して安らぎとリラクゼーションを与え、
思いやりの心を周囲に対して自然に示していけるようにサポートします。
また、癒しのエネルギーへの受容性も刺激するため、
愛情を受けとるのが苦手な人にも効果的といえます。
肉体面では内分泌のバランスをとり、心臓、肺、皮膚を優しく癒します。

クラスターセージ水晶さざれクリスタルチューナー太陽光月光

◆主な産地

ブラジル・パキスタン・アフガニスタン

◆鉱物学的データ

化学式 Na(Li,Al)3Al6(BO3)3Si6O18(OH)4
結晶 三方晶系
劈開 なし
光沢 ガラス光沢
モース硬度 7-7.5
比重 2.9-3.2
分子量 896.249662
金属元素重量分率 Li 0.0116 Al 0.1806 B 0.0361 Na 0.0256 Si 0.1806

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