スタッフブログ

KIYOMI先生ありがとう♪満員御礼!

どうもゆーか社長です^^

先日KIYOMI先生の「単独占いイベント」を開催させていただきました。

お陰様で満員御礼となりました。本当にありがとうございました。

KIYOMI先生の素敵な「鑑定」と「ヒーリング」で沢山のお客様が笑顔になり

素敵な時間となりました。KIYOMI先生、改めまして、本当にありがとうございました^^

そして、またの機会をとても楽しみにしております♪

 

良くないことと分かっているのに繰り返される

人はどうして争うのだろう
1982年3月から3か月にわたって起きたイギリスとアルゼンチンとのフォークランド紛争

この紛争が終わって7年後に何も考えずに子供たちと一緒にアルゼンチンに向かった。

南米の人たちは明るくて、陽気な性格だと知らされていた。

ブラジルでもペルーでも確かに貧しい国ではあったけれど、人々は明るく特に子供たちには、

親しいわけでもないのに、誰でも誰にでも頭をさすり、にこにこと話しかけてきていた。

ところが、アルゼンチンに入ると人々の目つきは鋭く、大人たちには勿論、子供たちにさえも、怖い顔で黙って通り過ぎていた。

首をかしげる私に、フォークランド紛争で、国民性まで失ってしまった、かなりの月日がたった今でも、

暗いイメージのアルゼンチンになってしまっていると、現地でお願いしたガイドが説明してくれた。

心に残った傷はそんな簡単には癒えないのだろう

今また起きているロシアとウクライナの紛争、戦っている人たちより、それに巻き込まれている人々の辛さ悲しさを分かっているのだろうか、

現実に起っていることをいろいろなメディアが放送している。世界中の人たちがそれを見ながら、心痛めている。

早くおさまれば良いなとみんなが思っている。

その人たちと同じ思いで、早く静かな平和な日が来ますようにと、40年も前に起こった紛争と重ね合わせて、

祈らずにはいられないお局さんです

 

STOP WAR!!

BOMTERRAは戦争を反対します!

今は対話の時代、お願いです。対話で解決してください。
戦争は何も得るものはなく、後悔しかありません。大切なものを失います。
私たちは日本人として、戦争を反対し
地球人としてこの戦争を許してはいけません。
私達の声は届くか届かないか分かりませんが一人一人が勇気をもって戦争を反対すれば
一人、また一人と大きな輪になり、そして大きな声、力となります。

今こそ愛国心で、日本人としての誇りをもって
声をあげたいです。

ワイヤーアートの氣づき(^^♪

こんにちは~、碧音~あのん~です(^▽^)/

3月に入り時間が加速している感じがする今日この頃

 

今朝、いつもお世話になっている方から嬉しい報告を受け

心が動かされた出来事がありました

その方が新たに挑戦した【糸掛け曼荼羅】のワークショップで

初めて製作した作品の写真を送ってくださり(すごく素敵な作品!)

そこにローズクォーツの奇麗な光りが一緒に写っていました

ん?

なんか見たことのあるローズクォーツ

あ!懐かしい~~~

数年前にその方のイメージするデザインを一緒に形にしたワイヤーアートのローズクォーツでした

 

一瞬で製作した時の忘れていた感覚が思い出されじ~んとしました

もっと自由で、もっと楽しく、もっといろいろ、まだ見たことのない世界へ

あの時から今日へ繋がっているコト

その方の新たなチャレンジにも感動しています

 

わたしの今年のテーマでもあるART

先ずはワイヤーアートの自由さを楽しみながら製作をしていこう

思い出させてくださり本当に感謝です

ありがとうございます😊♪

 

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今日の新作できた!

新たなデザインもやってみました

 

このルチルクォーツは私が研磨したもの😊

巻くとなかなかカッコ良くなった

今年はいろいろ試してみよう(^^♪

 

 

子供の成長に併せて親も成長していくんだね

今日は次女の誕生日、早いものでもう40年もの間、毎年この日はいろいろな意味でおめでとうを言ってきた。

世の中の変化、家庭の生活水準、そして環境、もろもろで誕生日祝いも変わってくる。

生まれたばかりの赤ちゃんを抱いて、病院の看護婦さんが、分娩室の前の廊下で、

「おめでとうございます。可愛い女の子ですよ」すると

「そんなはずはない、男の子だからもう一度よく見てきてくれ」と真剣な声でまくし立てていた赤ちゃんの父親、

それを聞きながら分娩室のベットで横たわりながら大笑いしていたことをはっきりと思い出していた。

その娘が初めて赤ちゃんを産んだとき、痛くても願き苦しむのを見ていられなくて、用事があるからと、そっと病室を抜けだしたり、

心配でまたすぐに戻ってきたり、生まれるまでの間、病院と家を何回往復したことか、

今思えば笑えることばかりしていたような、

親は子供と一緒に親としての成長をしていく。最初は初めて起こることばかりで笑い、悲しみ、戸惑いなど一緒に経験させられてきた。

大人になった子供たちは、もう大丈夫とそれぞれの環境の中で、目まぐるしく動きまわっている

それを見ながら、娘たちの成長に目を細めているお局さんがいました。

地球からの贈り物、原石

最近の事、何気にスイッチをいれたテレビで「小さな旅 甲府」というタイトルが目に映った。

自然とテレビに見入った

昔、甲府で水晶が採れた時の話のようだ。そのことは私自身もよく知っている。

室町時代に山梨でつくられたと言われている水晶玉5個、昇仙峡にある金櫻神社に奉納されている。

その水晶玉をテレビで見せていた。

私と同じくらいの年齢の男性が話をしている。

その人の父親が採掘してきた水晶で、観音様を息子の自分が彫ったといってテレビで見せていた。

親から子に託され新しい命を吹き込んで、よみがえさせる。

今はもう亡くなっている父親がその時は嬉しそうな顔をしていたと。

原石は何一つ同じものはない。

それぞれを細かいカットの技術で光り輝く極上な一品に仕上げる。

彼が作った180面カットで作り終えた品も公開していた。

今ではそんなことのできる職人が少なくなっている。

まだまだ自分はこの仕事に誇りをもって頑張るそうだ。

お店に並んでいる宝石たち、まだまだ知らないドラマがたくさんあるのだろう。

これを見てからお店にいる水晶達を、暖かな眼差しで見ることができるようになっていることに、気が付いたお局さんです。

月日の流れって寂しいね

ここのところ 寒い日が続く
代謝の弱いお局さんにとってこの寒さは堪える

家にいてじっとしていたいのを振り切り、今日も玄関の鍵を閉めている
そして決して時刻通りとはいえないバスを待つ
そんな時はいつも思う

ないものねだりはやめよう

18歳で車の免許をとり64歳まで乗り続け、当時入院していた病院のスタッフに車の運転はもうやめたほうが良いと釘をさされ、免許の更新をやめた

あれから10年今でも当時の免許証は持っている。
毎日、車には乗っていたのに、この私がなぜかゴールド免許、笑えるでしょう

「そんなに急いでどこ行くの」

3歳になった次女を横に乗せて、いすず4トンのロングトラックを運転して走っているところを白バイに追いかけられ、そして呼び止められて、スビート違反の切符を切られたことも今では、なぜか快い思い出となっている。

あれほど大好きだった車、そして運転

今ではなんの興味もわかない
ただただ運転の出来ない不便さだけを感じている、今日このごろのお局さんです

新作サンキャッチャー

こんにちは~、碧音~あのん~です(^▽^)/

 

節分も明けて新たなスタートをきった方も多いことでしょう!!!

ワタシも2022年やること!を実行し始めておりま~す♬

自分で決めたことを実行していくって

じつは。。。案外カンタンなことなのかもしれませんね~~~(*^_^*)

すっかり忘れてたわ💦

自分のペースでひとつひとつ進めていきま~す(^▽^)/

 

さてさて

ご好評いただいておりましたサンキャッチャーの新作作ってみました~

今回はオレンジとブルーも加わりカラフル

キラキラ✨するようにカットのみでお作りしています!!

ご興味のある方は是非店頭でチェックしてみてね~(^^♪

 

【サンキャッチャーとは】

クリスタルガラスなどを紐やワイヤーでつなげたものを、窓辺につるして楽しむインテリアアイテムのこと。

太陽の光が当たると、室内に虹色の光が反射することから、日照時間の少ない冬季の北欧でつくられたのが起源だといわれています。

また、光と一緒に運気を取り入れるなど、風水的に効果があるともいわれています。

 

 

今年の節分は

節分も終わり、やっと新しい年の始まり、

1年間の終わりに感謝しながら、新しい始まりを祈願しておこなった

「鬼は外、福は内」  

あまり大きな声をださないように、投げた豆を散らかさないように気を付けながら、

そして食べる恵方巻。

これがまたすごく大きい、北北西に身体を向けながら、黙ってもくもくと、

こんな太くて大きいの食べれるかなって言いながら、

いいえ思いながら、気が付くとペロっと食べてしまっていた

一緒に食べた人たちと食べ終わった後に顔を見合わせて大笑い。

そして、ここから豆まき用の福豆を年の数だけ食べなければならない。

なんか静かだけれど暖かい節分の儀式を終えることができた。

今年はコロナがおさまりますように、良いことでいっぱいになりますように、

願いは大きくなる一方のお局さんでした

ちょっと心配な日に

なんだかんだで 毎日忙しい日が続いている

気が付くともう1月も終わりに近づき寒い日が続く

そして、コロナがようやく静まりかけたのに、次はオミクロン

またまた時短要請とか緊急事態宣言になりそうとか、世の中が騒いでいる。

こんなに世の中が騒いている感染症は、昔あったのかな

いろいろ思い出しながら昼下がりのゆったりした時を過ごしている。

インフルエンザが蔓延した時、子供や孫たちが全員かかり、

その看病に明け暮れ住んでいた家の2階から3階を走って行ったり来たり

下痢と嘔吐を繰り返すノロウイルスの時も

自分だけがかからず、その看病に忙しい思いをしたことを思い出した。

その頃、樹のみきのしるで模様ができたという一品を手に入れた。

それをピアスにしてもらい時々つけていた。

言い伝えによると昔、飛行機事故があり4人が生き残り

そのうち、この天珠を持っていた人が2人いたという話を聞いていた。

今でも観音様が描かれているそのピアスを大事に持っている。

今まで引出の奥にしまってあったピアスだけれど、

コロナが流行りだしたころから、それを思い出し、身に着けている

なんか誰かに守られているような、そんな気になって頑張っているお局さんです